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12日夜、熊本県八代市で震度5弱を観測した地震を受けて、気象庁は会見を開き、引き続き震度5強程度の余震に注意するよう呼び掛けました。
午後10時8分、八代市で震度5弱の強い揺れを観測した地震について、気象庁は会見を開きました。そのなかで、気象庁の青木元地震津波監視課長は「今回の地震は一連の熊本地震の余震で、地震活動に変化は見られない」と発表しました。熊本県内で震度5弱以上の強い揺れを観測したのは4月19日以来だということです。気象庁は、熊本地震が発生した約2カ月前に比べれば地震活動は減衰しているが、今後1カ月程度は熊本県内で震度5強程度の余震に注意を呼び掛けています。また、熊本県から大分県で震度6強程度の別の地震が起きる可能性もあるので十分、注意してほしいとしています。
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