講談社社員「ジャンパーで首つり」…痕跡なし(2017/01/11 05:51)

 東京・文京区で妻を殺害したとして逮捕された講談社の社員の男が逮捕前の聴取に「妻はジャンパーで首をつっていた」などと話していたにもかかわらず、ジャンパーに自殺を裏付ける痕跡がないことが分かりました。

 講談社の社員・朴鐘顕(パク・チョンヒョン)容疑者(41)は去年8月、文京区千駄木の自宅で、妻の佳菜子さん(38)の首を絞めて殺害したとして10日に逮捕されました。その後の捜査関係者への取材で、朴容疑者が逮捕前、「妻は私のジャンパーを使って、階段の1階と2階の間で首をつっていた」などと警視庁に説明していたことが分かりました。一方で、ジャンパーは遺体の近くにはなく、自殺を裏付ける痕跡がないことも分かりました。警視庁は、朴容疑者が自殺と見せ掛けようとしたとみて調べています。

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