42歳女性殺害「執拗かつ残忍」 17歳少年を地検逆送(2017/01/11 18:54)

 茨城県つくばみらい市で42歳の女性を殺害したとして家庭裁判所に送られた17歳の少年について、水戸家庭裁判所は「執拗(しつよう)かつ残忍で、非常に悪質な犯行」として水戸地検に送り返すことを決めました。

 当時、高校2年生だった17歳の少年は去年6月、進士康子さんをフィッシュピックで刺して殺害し、遺体を遺棄したとして逮捕され、水戸地検は殺人と死体遺棄の非行内容で去年12月に水戸家裁土浦支部に送っていました。水戸家裁は10日、少年について「一方的に被害者の背部や頭部などを10回以上連続して突き刺した」「執拗かつ残忍で非常に悪質な犯行」「かけがえのない肉親を失った遺族の悲嘆は察するに余りある」として水戸地検に送り返すことを決めました。今後、水戸地検は少年を起訴するかどうか決め、起訴されれば成人と同じく刑事裁判を受けることになります。

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