警視庁が防犯メール誤配信 暴行被害者の実名掲載(2017/01/12 05:56)

 警視庁赤羽警察署で、暴行事件の被害者の氏名が記載された防犯メールが誤って住民に配信されていたことが分かりました。

 11日、東京・北区の路上で17歳の女子高校生が男に首を絞められ、突き飛ばされる暴行事件が発生しました。警視庁赤羽警察署は、防犯メールの「メールけいしちょう」でこの事件について配信し、住民へ注意を呼び掛けましたが、文面のなかに被害者の氏名が記載されていました。警視庁によりますと、事件の捜査を担当した赤羽警察署の20代の男性巡査が被害者の氏名を記載したまま防犯メールの文章を作成し、上司の確認を取らずに配信してしまったということです。警視庁は「心からおわび申し上げます。今後、再発防止に努めていきます」としています。

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