「あざが残るほど夫からDVを」妻“殺害”講談社社員(2017/01/12 11:54)

 講談社社員の男が妻を殺害したとして逮捕された事件で、妻が「周りからは優しい人に見えているが、DVを受けている」などと相談していたことが新たに分かりました。

 講談社の社員・朴鐘顕(パク・チョンヒョン)容疑者(41)は東京・文京区の自宅で、妻の佳菜子さん(38)の首を絞めて殺害したとして12日朝に送検されました。その後の捜査関係者への取材で、佳菜子さんが「周りからは(夫は)優しく見えるみたいだが、私には味方がいない。あざが残るほど夫からDVを受けている」などと、3年ほど前に区の担当者に相談していたことが新たに分かりました。朴容疑者は警視庁に自殺だと説明していますが、佳菜子さんは保育士の資格取得を目指して勉強中だったということです。警視庁は朴容疑者が妻を殺害後、自殺に見せ掛けたとみて調べています。

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