福島第一原発2号機 格納容器の内部映像を公開(2017/01/27 00:05)

 福島第一原発で、2号機の炉心近くに調査用のカメラが入り、内部の映像が公開されました。

 2号機の格納容器の内部を入り口から2.5メートルほどの範囲で撮影した映像です。至るところにある黒い物体は、剥がれ落ちた塗装とみられます。カメラを格納容器の中心の方に向けると、水蒸気とされるもやで先が見えなくなっています。ほかにも、カバーが溶け落ちたケーブルが見えています。26日、格納容器に開けた穴からカメラを付けたパイプを内部に入れることに成功しました。東京電力は、大きな亀裂などはなかったとしていて、さらに奥まで調べたうえで、来月にもサソリ型の調査ロボットを投入する予定です。

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