「非行の恐れ」氏名や住所を学校が配布 顔写真も…(2017/03/15 17:22)

 学校が地域住民らに資料を配布していました。非行などの問題があるとして作られた資料には、生徒13人の氏名などが記載されていました。

 埼玉県熊谷市の中学校が今年1月、非行の恐れがあるとして生徒13人の名前や住所などを記載した資料を会議で配布していたことが分かりました。熊谷市教育委員会によりますと、この会議は学校と地域住民が情報を共有するためのもので、自治会長やPTA会長など17人が出席していました。このうち13人が配られた資料を持ち帰ったということです。会議の翌日、保護者から「うちの子が載っている」などと学校に抗議があり、発覚しました。13人のうち5人については、顔写真とともに「暴力的な言葉を使う」などと学校での問題行動が書かれていました。

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