3歳長女“殺害” 母親に執行猶予付き有罪判決(2017/03/16 15:07)

 宇都宮市にある道の駅のトイレで当時3歳の長女の首を絞めて殺害した罪に問われている母親の裁判員裁判で、母親に執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。

 大房美科被告(38)は去年1月、宇都宮市にある道の駅のトイレで長女の侑奈ちゃんの首を絞めて殺害した罪に問われています。これまでの裁判で、弁護側は「大房被告が出産後にうつ病になり、心神耗弱状態だった」と主張していました。16日の判決で宇都宮地裁は「被告はうつ病の影響で無感情になっていて、犯行時に長女の顔を確かめたり、脈を図ったりするなど冷徹な犯行に及んだ」「犯行を思いとどまることが困難だった」などと指摘しました。一方、「目的達成に向けて合理的に行動している」などと責任能力があったとして、大房被告に懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。

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