マンションのガス爆発 ガス会社の社員を書類送検(2017/03/16 20:37)

 マンションのガス爆発で、工事担当の男が書類送検されました。

 去年6月19日、東京・日野市のマンションの一室で、漏れたガスに引火して爆発が起き、男性(当時23)ら2人が重傷を負うなどしました。警視庁はガスの開栓工事を行った日本瓦斯の男性社員(42)を業務上過失傷害の疑いで16日朝、書類送検しました。警視庁によりますと、社員はおととし11月の開栓工事の際、ガス栓のハンドルのくぼみにドライバーを押し込むなどして破損させたということです。その後、ガス栓のハンドルが取れ、爆発の直前にはバルブが抜け落ちたためにガスが室内に漏れ、爆発が起こったとみられています。警視庁の調べに対し、社員は「ハンドルを強引に開いたことに間違いない」「(その後の操作について)間違ったことはしていない」と話しているということです。日本瓦斯は「平成27年11月の当社社員による開栓作業と平成28年6月のガス爆発事故との間に因果関係はないものと認識しております」とコメントしています。

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