“相模原市女性遺棄”秋山被告 改めて無罪を主張(2017/03/17 11:57)

 神奈川県相模原市の墓地に女性の遺体を遺棄した罪に問われた女の控訴審の初公判が東京高裁で開かれ、弁護側は「人の死体と認識していなかった」と改めて無罪を主張しました。

 秋山智咲被告(25)は2013年、佐藤一麿被告(31)と共謀して阿部由香利さん(当時25)の遺体を相模原市の墓地に遺棄した罪に問われ、1審で懲役1年、執行猶予3年の判決を言い渡されました。17日の控訴審の初公判で、弁護側は「すべて佐藤被告の指示と命令でやったことで、秋山被告は人の死体だと認識していなかった」と改めて無罪を主張しました。一方、検察側は控訴を退けるよう求め、即日結審しました。判決は5月12日に言い渡されます。
 公判終了後の秋山被告:「人の遺体と聞き、一番、驚いたのが私です。頭に人だなんて浮かびもしませんでしたし、想像だにしませんでした。真実を追求してほしい。公正な判断をしてほしいということです」

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