「私は祈祷師でも龍神でもない」男が無罪主張(2017/03/17 17:35)

 男は「私は祈祷師(きとうし)でも龍神でもない」と無罪を主張しました。

 近藤弘治被告(62)はおととし、糖尿病を患っていた今井駿君(当時7)にインスリンを投与させずに死亡させたとして、殺人などの罪に問われています。これまでの裁判で駿君の両親は「『龍神は完全に治す』と言われた」などと証言していました。しかし、17日の裁判員裁判で、近藤被告は「私は祈祷師でも龍神でもない」などと無罪を主張しました。一方、検察側は「子を思う親の気持ちに付け込み、命よりも龍神としての権威や金銭欲を優先して駿君の命を奪った」と指摘し、懲役15年を求刑しました。

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