福島原発1号機にロボット投入 格納容器内を初調査(2017/03/18 11:53)

 東京電力は、福島第一原発1号機の炉心部分でのロボットによる調査を始めました。メルトダウンした核燃料を調べます。

 調査は1号機の格納容器に開けた穴からロボットを投入し、穴から約5メートル下の作業用の足場部分で搭載したカメラを使い、水没しているとみられる溶けた核燃料を調べるものです。当初は14日から行う予定でしたが、ロボットの動きを確認するカメラの映像がケーブルの断線で映らないトラブルが起こったため、作業を取りやめていました。東京電力は機材を交換して、18日午前10時ごろから作業を再開しています。メルトダウンした核燃料が撮影できれば初めての確認になります。

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