“地下鉄サリン事件”から22年 遺族ら慰霊式で献花(2017/03/20 11:56)

 オウム真理教による地下鉄サリン事件から20日で22年です。現場の一つとなった東京メトロの霞ケ関駅で慰霊式があり、駅員らが黙祷(もくとう)を捧げました。

 1995年3月20日、当時のオウム真理教の幹部らが都内の地下鉄5本で猛毒のサリンをまき、乗客や駅員ら13人が死亡、6200人以上が重軽傷を負いました。事件現場の一つ、東京メトロの霞ケ関駅では、駅員など関係者が黙祷を捧げ、遺族が献花に訪れました。
 夫を亡くした高橋シズヱさん:「今年は(追悼行事に)若い方にたくさん来て頂いて、私たちの22年前の思いを手渡すことができたかなと、報告がてら献花した」
 東京メトロは20日、築地駅など6つの駅で終電まで献花台を設けます。

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