認定こども園で定員オーバー 隠蔽工作か 兵庫県(2017/03/21 05:55)

 兵庫県姫路市の認定こども園が定員を超える園児を受け入れていた問題で、園長が隠蔽工作をしていたとみられることが分かりました。

 姫路市によりますと、私立認定こども園「わんずまざー保育園」は、市に届け出ないまま定員よりも22人多く園児を受け入れていました。さらに、園長が市の監査の日に定員を超えた園児を休ませたり、書類を偽装したりして隠蔽を図っていたとみられています。園長は「人数オーバーと分かっていたが、どうしても預けないと困る保護者の子どもを預かっていた」と話しています。
 保護者:「(園に対して)何の疑いもなかった。何の心配もしていなかった。(今までの)園長の説明は全部、嘘だったから腹が立つ」
 また、園では、68人の園児に対して約40食分の給食を分けて食べさせたり、給付金を得るために保育士の人数を水増ししていたことも判明していて、姫路市は刑事告訴も検討しています。

番組スペシャル動画

教えて!あの街あの情報

防災リンク集