茨城9歳女児不明から15年 母親「会いたい」(2017/05/20 00:44)

 茨城県取手市で当時9歳の女の子が行方不明になってから19日で15年になりました。女の子の母親が取材に応じ、「生きていれば24歳、どうしても会いたい」と涙ながらに話しました。

 小学3年生だった大川経香ちゃん(当時9歳)は2002年5月19日午前10時ごろ、「友達の所へ遊びに行く」と母親に伝えて出掛けたまま行方が分からなくなっています。警察は当時、事件に巻き込まれた可能性もあるとみて、周辺を捜索するなどして情報提供を呼び掛けましたが、15年経った今も消息は分かっていません。経香ちゃんの母親がANNの取材に応じ、「経香が生きていれば24歳。会えるなら会いたい。思い出すのが怖くて、忘れるようにしてた。でも、どうしても会いたい」と涙ながらに話しました。経香ちゃんが行方不明になった当日、母親が午後7時ごろに帰宅すると、昼食用に作った弁当が空の状態で置かれていましたが、経香ちゃんの姿はなかったということです。経香ちゃんは、午後6時ごろに自宅近くの公園で友達といるところを目撃された後、足取りが分かっておらず、母親は今も帰りを待ち続けています。

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