出口調査分析 自民党は自らの支持層固めきれず…(2017/07/03 00:08)

 東京都議会議員選挙では、小池都知事が率いる都民ファーストの会が第1党となり、公明党などを合わせた知事を支持する勢力で過半数に達しました。テレビ朝日と朝日新聞の出口調査によりますと、自民党が支持層を固めきれず、2割近くが都民ファーストに流れていました。

 出口調査を分析すると、自民党の候補は自らの支持層の67%しか固められず、都民ファーストの候補に自民支持層の17%が流れています。また、特定の支持政党を持たない、いわゆる「無党派層」は都民ファーストの候補に35%が投票する一方、自民候補は13%にとどまりました。さらに、加計学園問題を巡る安倍政権の対応については適切でないと答える人が7割いましたが、そのうち都民ファーストの候補に投票した人が38%いた一方で、自民候補には16%と国政の問題も投票行動に影響を与えました。

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