九州北部の記録的豪雨 新たに男性2人の身元判明(2017/07/12 05:51)

 九州北部を襲った記録的な豪雨で、福岡県内で遺体で見つかった男性2人の身元が新たに確認されました。

 身元が判明したのは、福岡県朝倉市の小川稜人さん(76)と鬼塚功二さん(62)です。福岡県内ではこれまでに22人の死亡が確認されていますが、このうち6人の身元が分かっていません。11日夜には、10日に身元が確認された村山幸子さん(80)の通夜が朝倉市内で行われました。
 村山さんの長男・尚孝さん:「地域の皆さん、消防・自衛隊の方にはお世話になって、やっとここまでたどり着きましたので、本当に言葉がないです。ありがとうございました。近所の人からも良いおばあちゃんで通っていたんですね。孫、ひ孫までいっぱいいますので、上からでも見守ってくれたら良いかな」
 一方、3人が死亡した大分県日田市では、小野地区、大鶴地区の110人が孤立していて、226世帯629人に避難指示が出ています。

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