夫殺害認めた前回「覚えてない」 認知症で争う方針(2017/07/12 17:22)

 弁護側は、「認知症」を印象付けて訴訟能力について争う方針です。

 青酸化合物による連続不審死事件で殺人罪などに問われている筧千佐子被告(70)は10日の裁判で、夫の筧勇夫さんの殺害を認め、動機などについても話しました。12日の裁判で、弁護側が千佐子被告に前回の裁判について尋ねると、「どんな方とどんな答弁をしたか覚えてない」などと答えました。一方、検察側の質問では、勇夫さんの殺害について改めて認めています。弁護側は、千佐子被告の認知症が進行して正常な判断ができないとして、無罪を主張しています。

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