河川の決壊など400カ所以上 本格復旧めど立たず(2017/07/13 11:46)

 九州北部を襲った記録的な大雨で、福岡と大分両県の河川被害が少なくとも461件に上ることが分かりました。

 記録的な大雨の影響で、福岡と大分の両県ではこれまでに29人が死亡し、依然、21人の安否が分かっていません。福岡県や大分県の河川では堤防や護岸の決壊・損壊などの被害が相次いでいて、福岡県内で少なくとも27の河川、222カ所で被害が確認されています。大分県と合わせると少なくとも461カ所に上ります。現在、応急工事が進められていますが、本格的な復旧のめどは立っていません。被災地では13日も厳しい暑さになりそうで、大分県日田市では最高気温が36度と予想されるなど、熱中症に注意が必要です。

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