「雨の心配はないけど今度は…」 避難所は暑さ対策(2017/07/13 11:47)

 猛暑日が予想されている大分県日田市の避難所では、住民の熱中症などへの対策に追われています。

 (社会部・油田隼武記者報告)
 避難所には今も59人が避難生活を送っています。日差しがかなり強く、立っているだけで大粒の汗が噴き出してきます。日田市は午前10時には気温が30度を超え、午後3時前後に36度と予想されています。日田市が開設している5カ所の避難所にはすでにクーラーが設置されていますが、13日に暑くなるという予想を受け、市長が各避難所に氷を配るよう指示しました。早速、各避難所に氷の配布が始められています。
 避難している人:「きょうは雨の心配はないですけど、今度は36度…。あまり外出しないで」
 一方、日田市で活動していた自衛隊は13日に撤収しました。12日の段階で山間部に通じる道路が一応、開通して孤立地域がなくなったためということです。自主避難を含め、市内にある避難所には今も189人が避難生活を続けています。13日午後には熊本地震でも活動したキッチンカーが避難所に到着する予定です。避難者に少しでも温かいものを食べてほしいということで、夕食からカレーなどを提供する予定です。

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