【報ステ】豪雨もたらす“線状降水帯”予測可能か?(2017/07/14 23:30)

 九州豪雨での犠牲者が32人となった。福岡県朝倉市では、未だ15人の行方がわかっていない。今回の九州豪雨や77人が犠牲となった2014年の広島豪雨は“線状降水帯”によって引き起こされた。線状降水帯の予測は困難だが、地上から500メートル付近に入る水蒸気を観測できれば線状降水帯の予測に役立つ可能性が出てきた。気象研究所の永井智広氏は「これまでこの高さの水蒸気の量をきちんと観測する方法がなかった。水蒸気を事前に測ることで線状降水帯を含むような豪雨の予測を精度良く、早くできるようになるのではないかと考える」と話す。

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