九州豪雨 死者34人に 屋形船や鵜飼い再開できず(2017/07/18 05:50)

 九州北部の豪雨による死者はこれまでに34人に上っています。豪雨は筑後川の名物の屋形船や鵜飼い(うかい)など、観光業にも影響を与えています。

 有明海で見つかっていた2人と福岡県朝倉市内で見つかっていた1人の身元が17日に確認され、いずれも豪雨による死者と判明しました。これで福岡、大分両県での死者は34人となり、今も7人の安否が分かっていません。豪雨で大量の土砂が流れ込んだ筑後川では、名物の屋形船が流されたり壊れたりしました。去年は3000人ほどが利用しましたが、いまだ再開できず、修理に追われています。
 船頭・林定本さん:「梅雨が明ければいよいよ本番だったんですが、船を下ろす場所があるかどうか。今シーズンは諦めた」
 また、屋形船の間近で見られ、地域の観光の目玉にもなっている鵜飼いも漁をできずにいます。

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