神奈川大和阿波おどり 大人も子供も踊れ踊れ![2017/07/30 16:51]

 蒸し暑さを吹き飛ばす熱い夏の風物詩が盛り上がっています。

 今年で41回目を迎える神奈川大和阿波おどりの様子です。これは関東三大阿波踊りの一つで、軽快な祭りばやしに合わせ、大人も子どもも会場となる大和駅周辺の商店街を踊り進みます。
 投稿者:「商店街の通りが碁盤の目になっていて、そこでそれぞれ踊るようなかたちになっています。20〜30メートルひと通り踊って休憩して、また別の通りに行って踊ってという感じで、ひと通り(商店街を)踊り歩く」
 この神奈川大和阿波おどりは踊り手が2000人を超え、例年約20万人の見物客が訪れるということです。

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