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先月の九州豪雨で被害が出た福岡県朝倉市にある国指定の史跡「三連水車」が復旧作業を終え、4週間ぶりに動き始めました。
地元の関係者や小川知事らが見守るなか、水路に水を通す作業が行われ、2日午前6時ごろ、ゆっくりと動き始めました。朝倉の三連水車は現役で動く日本最古の水車として観光のシンボルになっていましたが、先月の豪雨で大量の流木などが押し寄せて動かなくなり、復旧作業が続けられていました。
山田堰土地改良区・徳永哲也理事長:「朝倉の水車が回ることによって、復興を始めたなということが全国の皆さんにアピールできれば非常にうれしいと思っています」
水車の復旧で周辺の水田に水が送れるようになり、地元では復興のシンボルになればと期待しています。
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