母の介助で訪れた際に… 厚労省キャリア官僚刺殺(2017/08/13 06:24)

 東京・港区で厚生労働省のキャリア官僚の女性が弟に包丁で刺されて死亡した事件で、女性は母親の介助のため、弟のマンションを訪れていたことが分かりました。

 52歳の男は12日午前5時半ごろ、港区の自宅マンションで姉の厚労省関東信越厚生局長・北島智子さん(56)の腹を包丁で刺して殺害しようとした疑いが持たれています。北島さんは病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。その後の警視庁への取材で、北島さんは男の自宅に同居している母親の介助をするため、事件前日の夜から泊まりに来ていたことが分かりました。男は精神疾患で通院していました。取り調べに対して「私がやりました」と容疑を認めています。警視庁は容疑を殺人に切り替えて詳しい経緯を調べています。

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