文化財の神社が焼失 ハチの巣駆除で火を使用か(2017/09/07 10:32)

 長野県千曲市で6日夜、長野県の最も重要な文化財の一つに指定されている神社の建物など4棟が焼けました。ハチの巣を取るために火を使った可能性があるということです。

 午後7時前、千曲市の「武水別神社神官松田邸」付近から火が出ました。火は約3時間半後に消し止められましたが、江戸時代に建築され、長野県の最も重要な文化財である「県宝」に指定されている「主屋」と「斎館」など4棟が焼けました。この火事で、60代の男性が煙を吸って病院に搬送されました。松田邸は歴史的価値が評価されて整備が行われていて、来年度には一般公開される予定でした。神社関係者によりますと、ハチの巣を取るために火を使った可能性があるということで、警察と消防で詳しい出火原因を調べています。

番組スペシャル動画

教えて!あの街あの情報

防災リンク集