群馬大の医療事故 遺族ら医師免許取り消し求める(2017/09/08 05:56)

 群馬大学付属病院で手術の後に患者が相次いで死亡した問題で、遺族らが執刀医らの医師免許を取り消すよう厚生労働省に求めました。

 遺族:「(医師らと)対面してみて反省の色が見られなかった。医師として働いて頂きたくない」
 群馬大学付属病院では、肝臓の手術の後に死亡した患者36人について、日本外科学会から必要のない手術を行ったことなどが指摘されています。遺族らは医師としての倫理に欠けているとして、当時の執刀医ら2人の医師免許を取り消すよう求める要望書を7日、厚労省に提出しました。遺族側によりますと、執刀した医師と当時、医学部の教授だった医師は、遺族との面談で「手術に問題はなかった」と説明し、謝罪はなかったということです。

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