福島第一原発で解体作業の30代男性が内部被ばく(2017/09/08 14:54)

 福島第一原発でタンクの解体作業をしていた30代の男性作業員が、放射性物質を体の中に取り込む内部被ばくしました。

 内部被ばくしたのは、汚染水を保管していたタンクの解体作業をしていた30代の男性作業員です。東京電力によりますと、8日午前8時20分ごろ、男性が現場での作業を終えて検査をしたところ、鼻の中やその周辺に放射性物資の汚染が確認されたということです。影響は、今後50年間で最大で9マイクロシーベルト程度とみられ、男性は今のところ体調不良は訴えていません。男性が作業していた場所はマスクを身に着けなければならないエリアで、東京電力は男性から作業内容などについて聞き取りを行い、原因を調べています。

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