鬼怒川決壊から2年 水害語り継ぐ記念碑除幕式(2017/09/10 11:57)

 茨城県常総市の鬼怒川で堤防が決壊した水害から10日で2年です。決壊現場では、水害の記憶を後世に語り継ぐための記念碑の除幕式が行われました。

 常総市ではおととし9月の水害で、1600軒以上の住宅が全壊や大規模半壊しました。市内では2人が死亡し、ほかに6人が災害関連死として認定されています。堤防の決壊現場の上三坂地区では神達市長や住民らが犠牲者に黙祷(もくとう)を捧げ、その後、水害の記憶を後世に語り継ぐための記念碑の除幕式が行われました。午前に開かれた地域の防災に関する集会で、市長は「水害で得た教訓を生かし、防災先進都市を目指していく」と述べました。

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