石井国交大臣が検証を指示 小田急線の車両“延焼”(2017/09/12 11:53)

 東京・渋谷で小田急線の車両に建物火災の火が燃え移った問題で、石井国土交通大臣は、沿線で火災が発生した場合の消火活動の在り方について検証するよう指示しました。

 石井国交大臣:「火災が発生した場合の列車の運行と消防による消防活動の在り方等について、消防や警察とも連携しながら検討するよう私から事務方に指示しました」
 石井大臣は合わせて小田急電鉄に対し、乗客の避難誘導や乗務員の対応に問題がなかったどうかも検証するよう要請しました。国土交通省によりますと、地下やトンネルを走る列車で火災が起きた場合は次の駅まで走行させることが決まっていますが、沿線火災の対応については具体的な国の規定がありません。警察や消防と鉄道各社の間でもルールはないということです。

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