“非常に強い”台風18号 九州上陸の恐れも(2017/09/14 05:50)

 台風18号は沖縄県の宮古島近くを通過した後、非常に強い勢力のまま北上しています。今後、向きを変えて九州に上陸する恐れもあります。

 13日に最大瞬間風速50.9メートルを観測した宮古島市では車3台が横転して、乗っていた女性1人が軽いけがをしました。また、宮古島では50年に一度の記録的な大雨になっていて、24時間の雨量は観測史上、初めて500ミリを超えました。島の9割にあたる約2万戸が停電しました。台風から離れた那覇市でも強風で街路樹が折れてレンタカーが下敷きになりましたが、けが人はいませんでした。台風18号はこの時間、非常に強い勢力を維持したまま東シナ海を北上していますが、次第に東方向に進路を変え、17日には強い勢力で九州に接近、あるいは上陸する恐れもあります。その後、18日にかけて日本列島を縦断する可能性があり、全国的に大荒れの天気になりそうです。

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