O−157感染の女児死亡 店内で二次的に汚染拡大か(2017/09/14 05:53)

 群馬県や埼玉県の総菜店で販売されたポテトサラダなどを食べた人から相次いで「O−157」が検出された問題で、感染が確認された3歳の女の子が死亡していたことが分かりました。

 東京都内に住む3歳の女の子は先月11日、親戚の家で前橋市の「でりしゃす六供店」で購入した総菜を食べたところ、数日後に体調不良を訴え、O−157が検出されました。女の子はその後、症状が悪化し、今月上旬に入院していた病院で亡くなりました。前橋市によりますと、女の子が食べたのは炒め物や天ぷらなど加熱された総菜で、サラダ類は食べていないということです。店では当時、客が大皿から総菜を取り分ける際にトングを使い回すこともありました。このため前橋市は、店内で二次的に汚染が広がった可能性もあるとしています。

番組スペシャル動画

教えて!あの街あの情報

防災リンク集