天皇陛下が皇居で稲刈り 作柄は「平年並み」(2017/09/14 05:58)

 天皇陛下が皇居で恒例の稲刈りをされました。今年は夏の日照時間が少なかったものの、作柄は平年並みだということです。

 13日夕方、陛下は皇居にある水田で100株の稲を丁寧に収穫されました。皇居での稲作は農家の苦労を分かち合うために昭和天皇が始め、その後、陛下が引き継がれました。宮内庁によりますと、稲は「ニホンマサリ」と「マンゲツモチ」の2種類で、今年は8月の日照時間が例年の半分ほどで生育が心配されていましたが、おおむね順調に育ったということです。収穫した稲は皇室の行事や伊勢神宮での神事などに使われます。

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