交通事故による死亡者 戦後過去最少を更新のペース(2017/09/14 15:07)

 今年上半期、全国の交通事故による死亡者数は1675人だったことが分かりました。戦後の過去最少を更新するペースです。

 警察庁によりますと、1月から6月末までの上半期の全国の交通事故による死亡者数は1675人でした。戦後最少の年間の死者数は1949年の3790人で、68年ぶりにこの記録を更新するペースだということです。死亡者の半数以上は65歳以上の高齢者で、歩行者が死亡した事故では高齢者の割合が7割を超えています。また、過去5年間の事故を調べたところ、夕暮れ時の死亡事故は秋から冬にかけて最も多く、夏の3倍近くになっていることが分かりました。警察庁は21日から始まる「秋の全国交通安全運動」で、日没が早くなるこの時期は特に注意が必要だと呼び掛けることにしています。

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