社会

ABEMA NEWS

2017年9月30日 07:05

東京湾の埋立地の調停案 9割江東区 1割大田区

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 東京湾にある埋立地の帰属を巡って東京・江東区と大田区が争っている問題で、都は29日に9割を江東区、1割を大田区とする調停案の原案を両区に示していたことが分かりました。

 江東区と大田区は、東京湾にある「中央防波堤埋立地」の帰属を巡って40年以上、争ってきました。今年7月、両区が都に調停を申請したため、都が任命した3人の自治紛争処理委員が調停案を検討してきました。関係者によりますと、原案では約86%が江東区、約14%が大田区となっているということです。埋立地は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックのボート・カヌーなどの競技会場としても整備が進められています。都は10月中旬に調停案を両区に示して、受諾を勧告する見通しです。

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