マンホールのふた大人気!安いけど重い…どうするの(2017/10/04 18:55)

 不要になった使用済みのマンホールのふたが驚きの売れ行きだ。

 4日は中秋の名月。人々のお目当てはまん丸のマンホール。前橋市が不要となった使用済みマンホールを1枚3000円で売り出したところ、申し込みが殺到。限定10枚に対して倍率はなんと19倍を超えた。4日は待ちに待った受け取りの日。
 マンホールのふたを買った人:「うれしいです」
 ちなみにマンホールの新品は約6万円。値段は20分の1と破格ではあるが、なぜ、マンホールを買い求めるのだろうか。問い合わせのなかにはこんな声も。
 前橋市水道局経営企画課・須永高之さん:「『ジンギスカンの鉄板として使いたい』という方がいらっしゃった」
 マンホールでジンギスカン、確かに気にはなる。とはいえ、実際、使い道などあるのか。
 マンホールのふたを買った人:「レンタカーです」「(Q.わざわざレンタカーを借りた?)借りました」
 1万円以上を掛けて、わざわざ新宿から来たという男性は重さ40キロに悪戦苦闘。
 会社員・加藤人生さん(48):「困ったな…ぎりぎりだね」
 想像を超える大きさに一時、ベランダへ避難する。
 会社員・加藤人生さん:「重みこそが、マンホールの価値かもしれない。インテリアに使えると良い」
 前橋市は今後も、マンホールの売却を続ける方針だ。

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