“無痛分娩”死亡事故 女性の父親が会見で訴え(2017/10/07 05:57)

 大阪府和泉市の産婦人科医院で「無痛分娩(ぶんべん)」で出産した女性が死亡した事故で男性院長(59)が書類送検されたことを受けて、女性の父親が会見し、医療の仕組みを変えてほしいと訴えました。

 千恵さんの父・安東雄志さん(68):「(長女は)千恵の写真に向かって泣きじゃくったり、夜中に急に泣き出すそうです。『ママに会いたい、ママに会いたい』って。院長だけを罰するだけでなく、私の本音はそういうの(医療の仕組み)を変えていかないと」
 老木レディスクリニックの男性院長は1月、麻酔で痛みを和らげる無痛分娩で次女を出産中だった長村千恵さん(31)に対し、適切な処置を怠って死亡させた業務上過失致死の疑いで書類送検されました。次女は無事に生まれています。警察の調べに対し、院長は「パニックになり、対応が追い付かなかった」と容疑を認めています。

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