津波対策あれば回避可能 国と東電の賠償責任認める(2017/10/10 18:08)

 福島第一原発の事故で福島地裁は国と東電の責任を認め、賠償金の支払いを命じる判決を言い渡しました。

 この裁判は、原発事故により生活を失った県民など約3800人が国と東京電力を相手取り、追加の賠償金を支払うことなどを求めていました。福島地裁は判決で、国が東電に津波対策を取らせていれば「原発事故は回避可能であった」として国と東電の賠償責任を認めました。そして、約2900人の原告に対する賠償金として一人あたり1万円から36万円まで、国と東電が合わせて4億9795万円を支払うよう命じました。

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