新燃岳で小規模な噴火 噴煙300メートル上がる(2017/10/11 09:34)

 11日朝早く、鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の新燃岳で、小規模な噴火が起きました。新燃岳が噴火したのは約6年ぶりです。

 気象庁によりますと、新燃岳は午前5時34分に噴火しました。噴煙は火口から300メートルの高さまで上がり、北東側へ流れました。噴煙の量は少なく、噴石は飛んでいないということです。新燃岳が噴火したのは2011年の9月以来、約6年ぶりです。気象庁は、火口からおおむね1キロの範囲で今後、大きな噴石が飛んでくる恐れがあるとして警戒を呼び掛けています。新燃岳では先月23日ごろから火山性地震が増えていて、気象庁が先週、噴火警戒レベルを「1」から、火口周辺規制を示す「2」に引き上げていました。

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