車暴走5人死傷で初公判 「信号気づかず」一部否認(2017/10/11 11:54)

 去年3月、東京・世田谷区の交差点で酒を飲んで車を運転し、タクシーなどに衝突して5人を死傷させた罪などに問われている男が初公判で起訴内容を一部、否認しました。

 緒環健蔵被告(21)は去年3月、世田谷区の交差点で酒気帯びの状態で乗用車を運転し、タクシーなどに衝突してタクシー運転手の村松豪さん(当時49)を死亡させたほか、4人に重軽傷を負わせた罪などに問われています。起訴状によりますと、緒環被告はパトカーに追跡されて赤信号を無視し、時速約160キロで交差点に進入していました。11日の初公判で、緒環被告は「信号機には気付いていなかった」と起訴内容を一部、否認しました。検察側は、冒頭陳述で「信号表示に従う意思がなければ無視に該当する」と指摘しました。判決は17日に言い渡される予定です。

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