米軍ヘリが“緊急着陸”し炎上 住民の不安増大(2017/10/12 05:50)

 11日、飛行中に火災が発生したアメリカ軍の輸送ヘリが沖縄県北部の東村に緊急着陸し、機体は大破しました。

 (久田友也記者報告)
 現場では夜通し、アメリカ軍関係者の出入りが続いていました。大破したヘリがあるのは、中継現場から500メートルほど離れている場所です。直接、現在の状況を確認することはできません。炎上した機体の片付けや調査が行われているものとみられます。アメリカ海兵隊によりますと、午後5時20分ごろ、海兵隊の輸送ヘリ「CH53E」が飛行訓練中に機内で火災が発生し、緊急着陸を強いられたということです。現場は訓練場の外、民間の牧草地です。ヘリはその後、爆発・炎上しましたが、乗員にけがはなく、事故後、すぐに救援にきた別のヘリで現場を離れました。墜落したヘリは13年前に沖縄国際大学に墜落したヘリの改良型でした。沖縄では去年、名護市の海岸にオスプレイが墜落したほか、今年に入ってもアメリカ軍機のトラブルが相次いでいました。再び起きた事故に県民の不安は増しています。

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