Tシャツで“やけど”インク販売会社役員ら書類送検(2017/10/12 11:58)

 去年、神奈川県茅ケ崎市で開催されたスポーツ大会で配られたTシャツを着た参加者がやけどをするなどした事故で、警察は12日午前、インク販売会社の役員ら2人を書類送検しました。

 捜査関係者によりますと、会社役員の60代の男ら2人はTシャツのプリントの発色を良くするため、皮膚にかぶれなどの症状が出る薬品を使い、安全性を確認しないまま販売し、スポーツ大会の参加者100人以上に重軽傷を負わせたとして書類送検されました。薬品には化学物質「塩化ジデシルジメチルアンモニウム」が含まれていて、負傷者のなかにはやけどなどで入院した人もいました。調べに対し、2人は容疑を認めています。

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