22日の衆院選差し止め訴訟 東京地裁が訴え退ける(2017/10/12 19:04)

 一票の格差の是正を求める弁護士グループが22日投開票の衆議院選挙の差し止めを求めた裁判で、東京地裁は弁護士グループの訴えを退けました。

 弁護士グループは22日投開票の衆院選について、一票の格差がある状態で行うのは違憲であるとして、事前に選挙の差し止めを求める訴えを東京地裁に起こしました。6日の判決で、東京地裁は「公職選挙法で定める訴訟類型以外に本件のような差し止めの訴えを提起できる旨を定める法律の規定は存在しない」として弁護士グループの訴えを退けました。公職選挙法は、有権者が訴えを起こすことができる国会議員の選挙について「当該選挙の日から30日以内に訴訟を提起できる」としていて、事前に選挙の差し止めができる規定はありません。また、東京高裁などは12日までに、東京5区での選挙の差し止めなどを求める2件の訴えについても退けました。

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