被告が裁判に出廷せず 保釈中の男が中国に出国(2017/10/12 20:02)

 覚醒剤取締法違反などの罪に問われていた男が水戸地裁で先週に開かれる予定だった裁判に出廷せず、出国していたことが分かりました。

 東京・葛飾区の自営業・森本がんじよ被告(52)は去年、覚醒剤約2キロ、末端価格で1億4000万円相当を自宅で所持していたとして覚醒剤取締法違反などの罪に問われています。水戸地裁によりますと、森本被告は3月に保釈が決定されました。8月の論告求刑公判に出廷し、検察側は懲役10年を求刑していました。今月6日に判決公判が開かれる予定でしたが、森本被告は現れませんでした。茨城県警が調べたところ、森本被告は9月下旬に中国に出国していたということです。保釈保証金の600万円は没収されています。

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