“有毒”塩化銅が原因 エメラルドグリーン変色の川(2017/11/12 17:31)

 埼玉県草加市で川がエメラルドグリーンに変色し、魚が大量に死んだ問題で、近くの工場から流れ出た有毒の塩化銅が原因だったことが分かりました。

 草加市内を流れる古綾瀬川では11日、約300メートルにわたって水が変色し、魚100匹以上が死んでいるのが確認されました。埼玉県によりますと、1キロほど離れた化学品の製造工場から流れ出た物質が原因だということです。塩化銅は毒性がありますが、県によりますと、生活用水に影響する恐れはないとみられ、工場の立ち入り検査を行い、詳しい分析を進めているということです。

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