マツダ社員寮“強盗殺人” 起訴内容を一部否認(2017/11/14 11:53)

 去年9月、広島市の大手自動車メーカー「マツダ」の社員寮で同僚を殺害して現金を奪った罪に問われている元社員の男は、初公判で起訴内容を一部、否認しました。

 マツダの元社員・上川傑被告(21)は去年9月、社員寮で同僚の菅野恭平さん(当時19)の顔や頭を殴って殺害し、現金約120万円を奪った強盗殺人の罪などに問われています。初公判で上川被告は「あやめるつもりはありませんでした」と起訴内容を一部、否認しました。弁護側は菅野さんへの殺意はなかったとして傷害致死と窃盗の罪と主張しています。一方、検察は上川被告が菅野さんの顔面を床に数回たたき付けるなど強い殺意があり、殺害前に現金の引き出しを指示したことは金欲しさからの短絡的な犯行と指摘しました。

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