茨城・神栖市の井戸ヒ素事件 容疑者不詳で書類送検(2017/12/02 10:05)

 14年前、茨城県神栖市で井戸水が有機ヒ素化合物で汚染されて住民らが健康被害を訴えた問題で、警察は容疑者不詳のまま殺人未遂の疑いで書類送検しました。

 2003年、神栖市の井戸水から水質基準の約450倍のヒ素が検出されました。当時の環境省の発表では、汚染源は何者かが不法投棄したコンクリートの塊と結論付けていました。茨城県警は有機ヒ素化合物の致死性も不明で、投棄した人物の特定ができなかったとして先月17日、容疑者不詳のまま殺人未遂の疑いで水戸地検に書類送検しました。

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