笹子トンネル天井板崩落事故から5年 遺族ら黙祷(2017/12/02 11:52)

 中央自動車道の笹子トンネルで天井板が崩落し、9人が死亡した事故から2日で5年です。現場では事故が起きた時刻に合わせて遺族らが黙祷(もくとう)を捧げ、その後、追悼慰霊式が行われました。

 2012年12月、山梨県の中央自動車道上りの笹子トンネルで天井板が崩落し、ワゴン車などに乗っていた男女9人が死亡しました。発生から5年の2日、事故が起きた午前8時3分に合わせて遺族らが黙祷を捧げました。
 石川友梨さんの父・信一さん:「私たち両親はいまだに日々、苦しんでいます。なぜ死ななければいけなかったのか。これは私たち残された者の使命だと思って、原因を突き詰めたいと思います」
 この事故を巡っては先月30日に、中日本高速道路の前の社長ら8人が業務上過失致死傷の疑いで書類送検されていて、検察は処分を検討しています。

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