ソフトバンクに所得隠し指摘 申告漏れ総額は62億円(2017/12/03 17:41)

 ソフトバンクグループの通信事業会社「ソフトバンク」が、経費を計上する時期を巡って東京国税局から約1億4000万円の所得隠しを指摘されていたことが分かりました。

 関係者によりますと、ソフトバンクは2015年3月期に外注した機器の開発経費を前倒しして計上し、約1億4000万円の所得を意図的に隠したと東京国税局から指摘を受けたということです。重加算税などの追徴税額は約4500万円です。また、経理上の誤りを含めた申告漏れの総額は3年間で約62億円で、追徴税額は17億円余りだということです。ソフトバンクは、取材に対して「見解の相違を伝えたうえで国税局と議論・検討した結果、修正申告し、納税した」とコメントしています。

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