函館沖の“北”漂着船 乗組員が腹痛訴え病院へ搬送(2017/12/05 10:31)

 北海道松前町沖にある無人島に漂着した北朝鮮の木造船の乗組員のうち1人が腹痛を訴え、北海道函館市内の病院に運ばれました。

 海上保安庁は5日も午前9時から、木造船の乗組員に対して事情聴取を行っています。木造船が漂着した松前小島からは灯台のソーラーパネルが取り外されていたほか、島にあった家電製品もなくなっていて、海上保安庁などは器物損壊の疑いもあるとみて調べています。また、関係者によりますと、4日夜、乗組員の1人が腹痛を訴えて函館市内の病院に運ばれました。自力で歩くことができ、医師が問題ないと判断すれば船に戻すということです。海上保安庁では乗組員に5日朝も米5キロのほか、焼き鳥の缶詰など合わせて9個を提供しています。

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